大阪府豊中市岡町 / 阪急宝塚線岡町駅 徒歩2分(地図)
とくに、子宝相談のお客様には、毎回なるべく基礎体温表を持参いただくようにお伝えしています。漢方薬を飲んだり、食事養生により、はじめは基礎体温の高温相、低温相の高低差がはっきりしないことがあっても、2~3周期目から、高温相、低温相が分かれてきたり、排卵期の体温のあがりが良くなってきたりと、変化してきます。それに伴い、まず生理痛がとれたり、朝の体の軽さを感じるようになります。