※ やせたいと思った日が、スタートを切るのに一番ぴったりの日

• 「ひざや腰が痛い。自分で気をつけてはいるのだけど、なかなかやせない。」
• 「産後に体重が増えてしまい、体が重くてすぐに疲れる」
• 「退職してから体重が増えてきた」
• 「着ることができる手持ちの洋服がなくなってきた（サイズが大きくなってきて）」
• 「体が元気なうちに、やせて寝たきりになることをを防ぎたい」

私たちは、楽しく、健康的にダイエットできるように、サポートをしています。

マンツーマンでカウンセリングをしておりますので、個人の生活背景と食生活に合わせた、ダイエットプラン、養生法の提案をすることが出来ます。
ダイエット開始してやせてくると、着ようと思って置いておられたお洋服を、カウンセリング時にお召しになってこられる方も多いです。背中やおなか周りのお肉も、スッキリ。体が楽になり、疲れにくくなるので、家事や仕事も前向きになった、という感想いただきます。

毎回、精密に測定できる体組成器やグラフを用いて、体重、体脂肪率、体脂肪量、腹部肥満率、身体年齢を測定し、あなたの進捗度をチェック。
あなたのうまくいったこと、わからなかったことを丁寧にカウンセリングしてゆきます。 目標体重までサポートし、お手伝いします。

一般的な養生法

• 体温が36.2度以下の方→代謝が低めです。時間はかかりますが、ストレッチや、もも上げ運動で、筋肉をつけましょう。または、漢方薬で体を温めて、体調を整えながら、代謝をあげると、やせやすくなります。
• むくみのある方→体の余分なお水で体が冷えてやせにくくなっています。水分代謝をよくするために、ウオーキングがお勧め。気軽にのめるお茶として、とうもろこしのひげ（ナンバンゲ）、キササゲなどがあります。
• つい、食べ過ぎる方→自分の増え時、やせ時を把握することからはじめましょう。週末に増える、生理前になると増える方、外食時に増える方は、増えた数日以内に体重を戻すことです。
• 便秘気味な方→毎日の排便を心がけましょう。おなかの中に、便（体で使われた後の薬、脂肪、食べ物のカスなど体の要らなくなった老廃物）を溜め込んでいると、血液もよごれ（便の成分が腸から血液に再吸収されるため）、私の経験上、体がむくみ、体脂肪も減りにくくなります。
• お酒がつい、やめられない→冷たいお酒であれば、内臓が冷え、代謝が低下します。根菜類の煮物を食べたり、湯船にゆったり浸かることを心がけたりして、代謝を下げないようにしましょう。 など

漢方薬をダイエットに使った場合のメリットとデメリット

けやき堂薬局での対応

漢方薬は、五積散、九味檳榔湯、大柴胡湯などがありますが、お客様の食生活や生活背景にあわせ、補助食品を含めて計画をたててご提案します。

1ヶ月の費用の目安

ダイエットに年齢制限は関係ありません。「やせたい」と思った日が、スタートを切るのに一番ぴったりの日です。
けやき堂薬局では、40代後半～70代半ばの方も多くこられており、「お歳が若い、若くない」だけでやせやすさは決まりません。70代の方も、しっかりやせていかれています。現在の年齢よりも、将来、どうされたいか（やせて、山登りを楽しみたい、お孫さんを抱っこできるようになりたい、同窓会にお召しになるお洋服を着こなしたいなど）目標を明確にお持ちの方のほうがやせやすいです。 まず、3ヶ月スタートをしませんか？